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エッセイスト【essayist】🔗⭐🔉
エッセイスト【essayist】
随筆家。
エッセー【フランスEssais】🔗⭐🔉
エッセー【フランスEssais】
随想録(ずいそうろく)
随想録(ずいそうろく)
エッセー【essay】🔗⭐🔉
エッセー【essay】
《「エッセイ」とも》
自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。
特定の主題について述べる試論。小論文。論説。
自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。
特定の主題について述べる試論。小論文。論説。
エッセネ‐は【エッセネ派】🔗⭐🔉
エッセネ‐は【エッセネ派】
《Essenes》パリサイ・サドカイ両派とともに、イエス時代のユダヤ教三大宗派の一。儀式的、律法的な清潔を重んじ、独身を守り、農業を中心とする修道院的共同生活を営んだ。
エッセン【Essen】🔗⭐🔉
エッセン【Essen】
ドイツ西部、ルール工業地帯の中心都市。製鉄・機械工業が発達。兵器生産で知られたクルップ社がある。人口、行政区六三万(一九九一)。
エッセンシャル【essential】🔗⭐🔉
エッセンシャル【essential】
[形動]本質的なさま。絶対必要なさま。不可欠。「―な要素」
エッセンス【essence】🔗⭐🔉
エッセンス【essence】
本質的なもの。最も大切な要素。精髄。
植物から抽出した香気の高い精油。アルコールに溶かしたもの。化学合成もされる。食品の香り付けに使用。香油。「バニラ―」
本質的なもの。最も大切な要素。精髄。
植物から抽出した香気の高い精油。アルコールに溶かしたもの。化学合成もされる。食品の香り付けに使用。香油。「バニラ―」
エリアずいひつ【エリア随筆】🔗⭐🔉
エリアずいひつ【エリア随筆】
《原題Essays of Elia》チャールズ=ラムが、エリアの筆名で書いた随筆集。正編は一八二三年、続編は三三年刊。ユーモアとペーソスに満ちた高雅な文体で、自己の体験・回想などを書いたもの。
ずいそうろく【随想録】ズイサウロク🔗⭐🔉
ずいそうろく【随想録】ズイサウロク
《原題、(フランス)Essais》モンテーニュの随筆集。三巻。一五八〇〜八八年刊。自己の経験・観察を通して人間性を探求した、モラリスト文学の古典的作品。エッセー。
大辞泉に「ess」で始まるの検索結果 1-9。