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○人生意気に感ずじんせいいきにかんず🔗⭐🔉
○人生意気に感ずじんせいいきにかんず
[魏徴、述懐詩「人生感意気、功名誰復論」]人間は人の意気に感じて行動する。金銭や名誉は問題外であるということ。
⇒じん‐せい【人生】
しんせい‐おうけん【神聖王権】‥ワウ‥
神の子孫として、あるいは神霊を宿す存在として神聖視されている王権。
⇒しん‐せい【神聖】
しんせい‐かい【新生界】
新生代に形成された地層。
⇒しん‐せい【新生】
しんせいかつ‐うんどう【新生活運動】‥クワツ‥
①虚礼廃止など生活の合理化を目ざす社会運動。
②1934年、中国で蒋介石が始めた一種の生活改善運動。国民総動員体制の確立を目ざした。
しんせい‐がん【深成岩】
火成岩の一種。マグマが地下の深所で冷却固結して生じたもの。結晶化し、粒状組織をなす。花崗岩・閃緑岩・斑糲はんれい岩の類。深造岩。
じんせい‐かん【人生観】‥クワン
(Lebensanschauung ドイツの井上哲次郎による訳語)人間の生き方とその有する意味や価値の理解・解釈・評価の仕方。人生に対する観念または思想上の態度。徳田秋声、春光「詰り私には、私の―があるんですもの」
⇒じん‐せい【人生】
じんせい‐くん【人世訓】
世間で生きていくために役立つおしえ。
⇒じん‐せい【人世】
しんせい‐こうこう【新制高校】‥カウカウ
(→)高等学校1のこと。
⇒しん‐せい【新制】
じんせい‐こうろ【人生行路】‥カウ‥
人生という行路。人の一生。世渡り。
⇒じん‐せい【人生】
広辞苑 ページ 10238 での【○人生意気に感ず】単語。