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○死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる🔗🔉

○死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる しても役に立たぬ、言ってもかいのないことのたとえ。「死児の齢よわいを数える」とも。 ⇒し・ぬ【死ぬ】 しん‐だち新建ち】 家を新しく建てること。また、その家。新築。 しん‐たつ申達】 上級の役所から下級の役所に文書で指令を出すこと。 しん‐たつ進達】 ①推薦して栄達させること。 ②官庁への上申などを取り次いで届けること。 ⇒しんたつ‐しょ【進達書】 しん‐だつ侵奪】 おかしうばうこと。 シンタックスsyntax(→)統語法(→)統語論に同じ。 しんたつ‐しょ進達書】 進達の書状、すなわち上申書の添状。 ⇒しん‐たつ【進達】 じん‐だて陣立てヂン‥ 軍勢の配置または編制。陣備え。 しんたて‐ばん心立盤】 加工物の中心に旋盤にとりつけるための孔をあける機械。定心機。 しんたま 牛や豚の、ももの下に続く部位の肉。脂肪が少なく、きめが粗い。→牛肉(図) シンタリティーsyntality】 個人のパーソナリティーに対応する語で、集団の統一的・総合的な性格。 しん‐たん心胆】 こころ。きもだま。 ⇒心胆を寒からしめる しん‐たん深潭】 ふかいふち。深淵。 しん‐たん浸炭・滲炭】 鋼の表面硬化法の一つ。低炭素鋼の性質を改良するため、鋼の表面の炭素含有量を増して硬化させること。炭素むし。 ⇒しんたん‐こう【浸炭鋼】 しんたん震旦】 (シンダンとも)中国の異称。古代インド人が中国をチーナ‐スターナ(Cīna-sthāna)と呼んだのに基づくという。「振旦」「真丹」とも書く。 しん‐たん薪炭】 たきぎとすみ。燃料。「―商」 ⇒しんたん‐りん【薪炭林】 しん‐だん神壇】 神霊をまつる壇。祭壇。 しん‐だん宸断】 天子の裁断。 しん‐だん診断】 医師が患者を診察して病状を判断すること。転じて、物事の欠陥の有無をしらべて判断すること。「企業―」 ⇒しんだん‐しょ【診断書】 じん‐たん仁丹】 甘草・桂皮などを成分とする粒状の口中清涼剤。商標名。 じん‐たんい腎単位‥ヰ 〔医〕(→)ネフロンに同じ。 しんたん‐こう浸炭鋼‥カウ 表面に浸炭作業を行い、硬くした鋼。内部はやわらかいため、靱性で摩耗に耐え衝撃部や振動部に用いる。 ⇒しん‐たん【浸炭・滲炭】 しんだん‐しょ診断書】 医師が診断の結果を書いた証明書。 ⇒しん‐だん【診断】 しん‐たんな‐トンネル新丹那トンネル「丹那トンネル」参照。 しんたん‐りん薪炭林】 薪や木炭用の、主として広葉樹から成る林。伐期が短く萌芽によって更新される。 ⇒しん‐たん【薪炭】

広辞苑 ページ 10264 での○死んだ子の年を数える単語。