複数辞典一括検索+

すい‐しょう【水晶・水精】‥シヤウ🔗🔉

すい‐しょう水晶・水精‥シヤウ 大きく結晶した石英。ふつうは無色透明、六方柱状の結晶。化学成分は二酸化ケイ素。微量の他元素や不純物が混ざったものに黒・紫・草入水晶などがある。印材・光学器械・装飾品などに用いる。水玉。〈伊呂波字類抄〉 水晶各種 撮影:関戸 勇 水晶(原石) 撮影:関戸 勇 水晶 撮影:松原 聰 ⇒すいしょう‐きゅう【水晶宮】 ⇒すいしょうこん‐しき【水晶婚式】 ⇒すいしょう‐し【水晶紙】 ⇒すいしょうじ‐の‐くら【水晶地の鞍】 ⇒すいしょう‐しんどうし【水晶振動子】 ⇒すいしょう‐たい【水晶体】 ⇒すいしょう‐どけい【水晶時計】 ⇒すいしょう‐に【水晶煮】 ⇒すいしょう‐の‐よる【水晶の夜】 ⇒すいしょう‐はっしんき【水晶発振器】 ⇒すいしょう‐ばん【水晶盤】 ⇒すいしょう‐フィルター【水晶フィルター】 ⇒水晶は塵を受けず

広辞苑 ページ 10393 での水晶単語。