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すい‐しょう【水症】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【水症】‥シヤウ
(→)水腫すいしゅに同じ。
すい‐しょう【水晶・水精】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【水晶・水精】‥シヤウ
大きく結晶した石英。ふつうは無色透明、六方柱状の結晶。化学成分は二酸化ケイ素。微量の他元素や不純物が混ざったものに黒・紫・草入水晶などがある。印材・光学器械・装飾品などに用いる。水玉。〈伊呂波字類抄〉
水晶各種
撮影:関戸 勇
水晶(原石)
撮影:関戸 勇
水晶
撮影:松原 聰
⇒すいしょう‐きゅう【水晶宮】
⇒すいしょうこん‐しき【水晶婚式】
⇒すいしょう‐し【水晶紙】
⇒すいしょうじ‐の‐くら【水晶地の鞍】
⇒すいしょう‐しんどうし【水晶振動子】
⇒すいしょう‐たい【水晶体】
⇒すいしょう‐どけい【水晶時計】
⇒すいしょう‐に【水晶煮】
⇒すいしょう‐の‐よる【水晶の夜】
⇒すいしょう‐はっしんき【水晶発振器】
⇒すいしょう‐ばん【水晶盤】
⇒すいしょう‐フィルター【水晶フィルター】
⇒水晶は塵を受けず
水晶(原石)
撮影:関戸 勇
水晶
撮影:松原 聰
⇒すいしょう‐きゅう【水晶宮】
⇒すいしょうこん‐しき【水晶婚式】
⇒すいしょう‐し【水晶紙】
⇒すいしょうじ‐の‐くら【水晶地の鞍】
⇒すいしょう‐しんどうし【水晶振動子】
⇒すいしょう‐たい【水晶体】
⇒すいしょう‐どけい【水晶時計】
⇒すいしょう‐に【水晶煮】
⇒すいしょう‐の‐よる【水晶の夜】
⇒すいしょう‐はっしんき【水晶発振器】
⇒すいしょう‐ばん【水晶盤】
⇒すいしょう‐フィルター【水晶フィルター】
⇒水晶は塵を受けず
すい‐しょう【水漿】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【水漿】‥シヤウ
(「漿」は汁液)のみもの。飲料。
すい‐しょう【垂裳】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【垂裳】‥シヤウ
[易経繋辞下「昔黄帝尭舜、衣裳を垂れて天下治まる」](無為むいにして天下が治まる意)(→)垂拱すいきょうに同じ。
すい‐しょう【推称】🔗⭐🔉
すい‐しょう【推称】
(→)推賞に同じ。
すい‐しょう【推奨】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【推奨】‥シヤウ
良いものであるとして、人にすすめること。ほめてひきたてること。「―銘柄」
すい‐しょう【推頌】🔗⭐🔉
すい‐しょう【推頌】
尊んでその徳をほめること。
すい‐しょう【推賞】‥シヤウ🔗⭐🔉
すい‐しょう【推賞】‥シヤウ
ほめて人にすすめること。推称。
すい‐じょう【水上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
すい‐じょう【水上】‥ジヤウ
①水のうえ。水面。
②水のほとり。水辺。
⇒すいじょう‐き【水上機】
⇒すいじょうき‐ぼかん【水上機母艦】
⇒すいじょう‐きょうぎ【水上競技】
⇒すいじょう‐けいさつ【水上警察】
⇒すいじょう‐スキー【水上スキー】
⇒すいじょう‐せいかつしゃ【水上生活者】
広辞苑 ページ 10393。