複数辞典一括検索+
○頭が高いずがたかい🔗⭐🔉
○頭が高いずがたかい
(頭の下げ方が足りない意)敬礼が粗末である。横柄である。
⇒ず【頭】
すがた‐かたち【姿形】
みめかたち。身なりと顔かたち。なりふり。
⇒すがた【姿】
すが‐だこ【絓凧】
鳥の形などの小さい凧を数多く絓糸につないで揚げるもの。
すがた‐ざかり【姿盛り】
みめかたちの最も美しい盛りの頃。浄瑠璃、大磯虎稚物語「―もいたづらに、たれにか見せてつくらんと」
⇒すがた【姿】
すがた‐ず【姿図】‥ヅ
〔建〕立面図。建ち絵図。
⇒すがた【姿】
すがた‐ずし【姿鮨】
鮨の一種。アユやサバなどで、魚の頭を付けたまま骨と内臓だけを取り除いて塩・酢でしめ、鮨飯にかぶせてもとの姿に形づくったもの。
⇒すがた【姿】
すが‐たたみ【菅畳】
スゲで編んだ畳。古事記中「―いやさや敷きて」
すがた‐つき【姿付き】
からだつき。からだのかっこう。源氏物語浮舟「ほそやかなる―いとをかしげなり」
⇒すがた【姿】
すがた‐つくし【姿尽し】
身なりを飾り立てること。浮世草子、真実伊勢物語「さきより見ます―のむすめ」
⇒すがた【姿】
すがた‐づくり【姿作り・姿造り】
(→)「生け作り」1に同じ。
⇒すがた【姿】
広辞苑 ページ 10484 での【○頭が高い】単語。