複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざそ‐よう‐ちょう【租庸調】‥テウ🔗⭐🔉そ‐よう‐ちょう【租庸調】‥テウ 唐の均田法下の税制。土地を給与された丁男ていだん(21〜59歳)に対して課した現物税。租は粟2石、庸はもと年20日間の力役が1日につき絹3尺に換算されたもの、調は土産の絹2丈と綿まわた3両、または麻布2.5丈と麻3斤。のち両税法がこれに代わった。日本でも大化改新以降に同様のものを制定。→租→庸→調 広辞苑 ページ 11662 での【租庸調】単語。