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たちばな【橘】🔗⭐🔉
たちばな【橘】
姓氏の一つ。708年(和銅1)、県犬養あがたいぬかい宿祢三千代に県犬養橘宿祢の姓が与えられ、敏達天皇の玄孫美努みぬ王に嫁して生んだ葛城王(諸兄もろえ)・佐為王もまた橘宿祢の姓を与えられ、さらに橘朝臣となる。
⇒たちばな‐あけみ【橘曙覧】
⇒たちばな‐えなお【橘枝直】
⇒たちばな‐しゅうた【橘周太】
⇒たちばな‐しらき【橘樸】
⇒たちばな‐しんとう【橘神道】
⇒たちばな‐ずいちょう【橘瑞超】
⇒たちばな‐ちかげ【橘千蔭】
⇒たちばな‐なんけい【橘南谿】
⇒たちばな‐の‐かちこ【橘嘉智子】
⇒たちばな‐の‐ならまろ【橘奈良麻呂】
⇒たちばな‐の‐なりすえ【橘成季】
⇒たちばな‐の‐はやなり【橘逸勢】
⇒たちばな‐の‐もろえ【橘諸兄】
⇒たちばな‐もりべ【橘守部】
広辞苑 ページ 12194 での【橘】単語。