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○男子厨房に入らずだんしちゅうぼうにいらず🔗⭐🔉
○男子厨房に入らずだんしちゅうぼうにいらず
男は外で大きな仕事をするもので、台所に入って料理などすべきでないということ。
⇒だん‐し【男子】
たん‐しつ【丹漆】
丹色の漆。あかいうるし。
たん‐しつ【炭質】
木炭・石炭などの性質。また、その品質。
たん‐じつ【旦日】
あした。明日。また、明朝。明旦。
たん‐じつ【短日】
冬の昼間の短い日。〈[季]冬〉。「―や八瀬へ使ひの片便り」(句仏)
⇒たんじつ‐しょくぶつ【短日植物】
⇒たんじつ‐しょり【短日処理】
だん‐しつ【暖室・煖室】
あたたかい部屋。薪炭・石炭・ガス・電気などによってあたたかくした部屋。温室。
⇒だんしつ‐ろ【暖室炉】
たん‐じつげつ【短日月】
わずかのつきひ。短時日。
たんじつ‐しょくぶつ【短日植物】
日が短くなると花をつける植物。コスモス・キクなど。→中性植物→長日植物。
⇒たん‐じつ【短日】
たんじつ‐しょり【短日処理】
1日の暗期を長くすることで生物の属性を変える処理。特に花芽形成などを促進する効果を得ること。↔長日処理
⇒たん‐じつ【短日】
だんしつ‐ろ【暖室炉】
部屋をあたためる炉。暖炉。ストーブ。
⇒だん‐しつ【暖室・煖室】
だんじ‐て【断じて】
〔副〕
①(下に打消の語を伴って)決して。どうしても。「―許さない」
②きっぱりと。おしとおして。断固として。「―拒否する」「―決行すべし」→断ずる
⇒断じて行えば鬼神も之を避く
広辞苑 ページ 12465 での【○男子厨房に入らず】単語。