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たん‐どり【段取・反取】🔗🔉

たん‐どり段取・反取】 江戸時代、田畑の品等ごとに1段当りの年貢額を定め、面積に乗じて年貢を徴収したこと。関東で多く用いられた。↔厘取りんどり

広辞苑 ページ 12506 での段取単語。