複数辞典一括検索+

ちょう‐しわ【張志和】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐しわ張志和チヤウ‥ 唐代の仙人。水上に蓆むしろを敷き、その上に座して酒を酌むと頭上の空には鶴が舞ったという。画題とされる。また、詞の先駆としての作「漁父(漁家子)」は有名。 ○調子を合わせるちょうしをあわせる ①音の高低・速度など、一つの基準に合わせて調節する。 ②相手にさからわない対応をする。 ⇒ちょう‐し【調子】 ○調子を取るちょうしをとる ①音の高低・強弱・速度やリズムなどを整える。「足で―」 ②物事の動きを、ちょうどよい状態に整える。 ⇒ちょう‐し【調子】

広辞苑 ページ 12862 での張志和単語。