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ちょう‐そうよう【張僧繇】チヤウ‥エウ🔗🔉

ちょう‐そうよう張僧繇チヤウ‥エウ 梁の武帝の宮廷画家で、六朝三大家の一人。すぐれた筆力で事物の真を写し、西方伝来の色のぼかしによって立体感を表現したので、その描く花は「凹凸花」と称せられた。→画竜点睛がりょうてんせい

広辞苑 ページ 12880 での張僧繇単語。