複数辞典一括検索+

でんぱ‐ぼうえんきょう【電波望遠鏡】‥バウヱンキヤウ🔗🔉

でんぱ‐ぼうえんきょう電波望遠鏡‥バウヱンキヤウ 天体を研究するために、放射される電波を測定したり、レーダーとして使用したりするためのアンテナ系。微弱な電波を測定するため巨大なものが多い。 電波望遠鏡 撮影:関戸 勇 ⇒でん‐ぱ【電波】 ○天は自ら助くるものを助くてんはみずからたすくるものをたすく (Heaven helps those who help themselves.)他人に頼らず自立して奮闘努力するものを、天は助けて幸福を与える。 ⇒てん【天】 ○天は見通してんはみとおし 天道には誤りなく、善悪にはおのおのその報いがある。神は見通し。 ⇒てん【天】

広辞苑 ページ 13721 での電波望遠鏡単語。