でんぱ‐ぼうえんきょう【
電波望遠鏡】
‥バウヱンキヤウ
天体を研究するために、放射される電波を測定したり、レーダーとして使用したりするためのアンテナ系。微弱な電波を測定するため巨大なものが多い。
電波望遠鏡
撮影:関戸 勇
⇒でん‐ぱ【電波】
○天は自ら助くるものを助くてんはみずからたすくるものをたすく
(Heaven helps those who help themselves.)他人に頼らず自立して奮闘努力するものを、天は助けて幸福を与える。
⇒てん【天】
○天は見通してんはみとおし
天道には誤りなく、善悪にはおのおのその報いがある。神は見通し。
⇒てん【天】