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どう‐がね【胴金】🔗🔉

どう‐がね胴金】 刀の柄つか・鞘さや、槍の柄の千段巻せんだんまきの部分などに留め金としてはめた環状の金具。刀では柄胴金つかどうがね・鞘胴金という。→槍(図)

広辞苑 ページ 13803 での胴金単語。