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とうがた‐クレーン【塔型クレーン】タフ‥🔗⭐🔉
とうがた‐クレーン【塔型クレーン】タフ‥
高い鉄塔の上に横桁を備えたクレーン。高い捲揚げ、大半径の旋回運搬に適し、石炭の陸揚げなどに使用。タワー‐クレーン。
○薹が立つとうがたつ
①野菜などのとうがのびる。固くて食べられなくなる。
②年頃が過ぎる。さかりが過ぎる。時期が過ぎる。〈日葡辞書〉
⇒とう【薹】
とう‐かつ【統括】‥クワツ🔗⭐🔉
とう‐かつ【統括】‥クワツ
別々になっているものをまとめてくくること。統すべくくること。「諸事務を―する」
とう‐かつ【統轄】🔗⭐🔉
とう‐かつ【統轄】
統すべおさめること。「諸国を―する」
どう‐かつ【恫喝】🔗⭐🔉
どう‐かつ【恫喝】
おどして恐れさせること。
とうかつ‐じごく【等活地獄】‥クワツヂ‥🔗⭐🔉
とうかつ‐じごく【等活地獄】‥クワツヂ‥
〔仏〕八大地獄の第1。殺生罪を犯した者が堕ちるといわれ、五体を裂かれて粉砕されるが、涼風が吹いて元の身体となり、再び裂かれる苦しみを繰り返す。殺されても前と等しく何度も活きかえされるのでこの名がある。
どう‐かっしゃ【動滑車】‥クワツ‥🔗⭐🔉
どう‐かっしゃ【動滑車】‥クワツ‥
軸を固定せず、回転しながら全体の位置をも移動し得るような滑車。↔定滑車。→滑車(図)
とうか‐でん【登花殿・登華殿】‥クワ‥🔗⭐🔉
とうか‐でん【登花殿・登華殿】‥クワ‥
平安京内裏の殿舎の一つ。皇后・女御などの室。弘徽殿の北、貞観殿の西にあった。→内裏(図)
どうか‐でんぷん【同化澱粉】‥クワ‥🔗⭐🔉
どうか‐でんぷん【同化澱粉】‥クワ‥
炭酸同化作用の直接の結果として、細胞内に作られた澱粉。↔貯蔵澱粉
⇒どう‐か【同化】
どう‐がな🔗⭐🔉
どう‐がな
〔副〕
なんとか。どのようにか。浄瑠璃、山崎与次兵衛寿の門松「―と存ずる折節忝かたじけない与平殿」
とうがね【東金】🔗⭐🔉
とうがね【東金】
千葉県中部、九十九里平野と両総台地にまたがる市。戦国時代は酒井氏の城下町。近世は宿場町として発達。人口6万2千。
広辞苑 ページ 13803。