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○灯滅せんとして光を増すとうめっせんとしてひかりをます🔗🔉

○灯滅せんとして光を増すとうめっせんとしてひかりをます [法滅尽経](ともしびの消えようとする時に、光がしばらく明るくなる意)人の死ぬ直前にちょっと容態のよくなること、物事の滅びる間際に、しばらく勢いの盛んになることにたとえる。 ⇒とう【灯・燈】 とう‐めん当面タウ‥ いま直面していること。さしあたり。「―の問題」「危機に―する」 とう‐めん東面】 ①東方に面すること。 ②東方に面した方。ひがしおもて。 とう‐めん痘面】 あばたのある顔。あばたづら。 とうめん‐よう等面葉‥エフ 〔生〕気孔・柵状組織などが表裏両面にほぼ同様に発達し、両面ほとんど同色で表裏の区別のない葉。スイセンの葉はその例。 とうも (田面または外面か)村の周囲の耕地。とも。 どう‐も [一]〔副〕 ①(下に否定の語を伴って)どのように試みても。どうしても。「―うまくいかない」 ②はっきりはしないが、どことなく。何だか。何かしら。「―変だ」「―迷ったらしい」 ③全く。まことに。「―すみません」「―有難う」 [二]〔感〕 ([一]の用法の後段を略したもの)感謝・祝福・謝罪・悔みなどの意で、口頭の挨拶に広く用いる語。「先日は―」「いや――」 ⇒どうも言われぬ

広辞苑 ページ 13969 での○灯滅せんとして光を増す単語。