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○取るに足りないとるにたりない🔗⭐🔉
○取るに足りないとるにたりない
問題として取り上げる価値がない。問題にもならない。「取るに足らない」とも。
⇒と・る【取る・採る・捕る・執る・撮る】
トルネード【tornado】
(もとアフリカ海岸に起こる嵐の名)北アメリカ中南部に発生する大規模な陸上竜巻たつまき。直径は数百メートルから1キロメートルに達し、強風・強雨・降雹・雷雨を伴い、家や樹木を巻き倒す。
ドル‐ばこ【弗箱】
①金庫。
②資金の提供者。金主きんしゅ。
③大きな収入源となる人や商品。「―スター」
ドルバック【Paul Henri Thiry d'Holbach】
フランス啓蒙期の唯物論者。「百科全書」の執筆者の一人。その著「自然の体系」は唯物論の聖書と呼ばれた。ドイツの貴族で、生涯をフランスで送った。ホルバッハ。(1723〜1789)
トルバドゥール【troubadours フランス】
中世(11〜13世紀)フランス南部のオック語で宮廷風の優雅な作品をつくった詩人兼楽人の総称。王侯貴族のほか、その庇護のもとに活躍した吟遊詩人(ジョングルール)まで含まれる。北部のトルヴェールに当たる。
ドルビー‐システム【Dolby system】
1966年イギリスのドルビー研究所が開発した、録音再生の雑音軽減方式。商標名。
トルファン【Turfan・吐魯番】
中国、新疆ウイグル自治区、天山南路の東北部の地。漢代より漢族の屯田が行われ、5〜7世紀、その移民により高昌国が建てられたが、のち唐に併合された。トゥルファン。→車師→高昌
ドルフィン【dolphin】
(→)海豚いるか。
⇒ドルフィン‐キック【dolphin kick】
ドルフィン‐キック【dolphin kick】
バタフライで、イルカの尾ひれのように両脚を同時に上下して、水を打つ泳法。ドルフィン泳法。
⇒ドルフィン【dolphin】
ドルフマン【Ariel Dorfman】
チリの作家。小説「マヌエル=センデロの最後の歌」、戯曲「死と乙女」など。ドーフマン。(1942〜)
ドル‐ペッグ‐せい【ドルペッグ制】
(pegは「固定する」の意)自国通貨のレートを米ドルに固定する為替相場制度。
トルベツコイ【Nikolai S. Trubetskoi】
言語学者。ロシア生れ。革命により亡命し、ウィーン大学などで講ずる。プラーグ言語学者グループの中心。構造言語学の基礎を築く。著「音韻論の原理」など。(1890〜1938)
トルマリン【tourmaline】
電気石。とくに、そのうち透明で美しいもの。
トルマリン(原石)
撮影:関戸 勇
トルマリン
撮影:関戸 勇
ドルマン‐スリーブ【dolman sleeve】
(トルコのドルマンという外套の袖の意)婦人服の袖の型の一種。袖ぐりが深くゆったりとし、袖口にかけて細くなる。→スリーブ(図)
ドルメン【dolmen フランス】
(もとケルト語で卓石の意)新石器時代から鉄器時代初期にかけての巨石記念物の一種。数個の支石と1枚の天井石とから成る墓。西ヨーロッパを中心に全世界に分布。→支石墓
ドルメン
トルマリン
撮影:関戸 勇
ドルマン‐スリーブ【dolman sleeve】
(トルコのドルマンという外套の袖の意)婦人服の袖の型の一種。袖ぐりが深くゆったりとし、袖口にかけて細くなる。→スリーブ(図)
ドルメン【dolmen フランス】
(もとケルト語で卓石の意)新石器時代から鉄器時代初期にかけての巨石記念物の一種。数個の支石と1枚の天井石とから成る墓。西ヨーロッパを中心に全世界に分布。→支石墓
ドルメン
広辞苑 ページ 14408 での【○取るに足りない】単語。