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ながし‐もち【流し黐】🔗🔉

ながし‐もち流し黐】 長縄に黐を塗りつけ、晩秋から冬にかけての暗夜に湖沼に流し、遊泳中の鴨類を捕獲するもの。手賀沼の布瀬と琵琶湖の堅田でかつて盛んに行われた。ぼた縄。 ⇒ながし【流し】

広辞苑 ページ 14540 での流し黐単語。