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○寝て花やろねてはなやろ🔗🔉

○寝て花やろねてはなやろこうじを室むろにねかせて花、すなわち麹黴こうじかびをさかすことから転じた江戸時代の成語で、寝て楽しむ、楽しい夢を見るの意。浄瑠璃、八百屋お七「男は持たずせめてまあ―と立つて行く」 ⇒ねる【寝る・寐る】

広辞苑 ページ 15261 での○寝て花やろ単語。