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はくらく‐の‐いっこ【伯楽の一顧】🔗🔉

はくらく‐の‐いっこ伯楽の一顧】 [戦国策燕策](市場で売れなかった馬が、伯楽が1回ふりかえって見ただけで、10倍の売値になったという故事から)世間に埋もれていた人材が、名君によって見出されること。 ⇒はくらく【伯楽】

広辞苑 ページ 15695 での伯楽の一顧単語。