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ひと‐あめ【一雨】🔗🔉

ひと‐あめ一雨】 一度の降雨。ひとしきり降る雨。「―ごとに暖かくなる」 ⇒一雨ありそうだ ○一雨ありそうだひとあめありそうだ 状況が険悪になって何か事件や騒動がなくては済みそうにないことのたとえ。 ⇒ひと‐あめ【一雨】 ○人有る中にも人無しひとあるなかにもひとなし 世の中に人は沢山いるが、真に立派な人物はなかなかいないものだ。 ⇒ひと【人】

広辞苑 ページ 16582 での一雨単語。