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ふく‐すい【腹水】🔗🔉

ふく‐すい腹水】 腹腔内に液体の溜まる病症。また、その液。腹部が膨満する。主として肝硬変・門脈血栓・腹膜炎、また腹膜の腫瘍などの際に起こるが、心臓疾患・腎臓疾患の経過中にも見られる。 ⇒ふくすい‐しゅよう【腹水腫瘍】

広辞苑 ページ 17078 での腹水単語。