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ぶんや【文弥】🔗🔉

ぶんや文弥】 ①⇒おかもとぶんや(岡本文弥)。 ②歌舞伎「蔦紅葉宇都谷峠つたもみじうつのやとうげ」に登場する按摩。座頭の官位を得るために京都へ向かう途中殺害され、亡霊となってたたりをなす。 ③文弥節の略。 ⇒ぶんや‐ごろし【文弥殺し】 ⇒ぶんや‐ぶし【文弥節】

広辞苑 ページ 17607 での文弥単語。