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ぼうえん‐きょう【望遠鏡】バウヱンキヤウ🔗🔉

ぼうえん‐きょう望遠鏡バウヱンキヤウ (telescope)円筒の一端に凸レンズまたは反射鏡をはめ、これによって生じた遠くの物体の像を接眼鏡で拡大して見る装置。凸レンズを用いるものを屈折望遠鏡、反射鏡を用いるものを反射望遠鏡という。とおめがね。千里鏡。縮遠鏡。三宅雪嶺、宇宙「ガリレオ―にて査察し、ニユートン数理にて推断し」。→電波望遠鏡 ⇒ぼう‐えん【望遠】

広辞苑 ページ 17873 での望遠鏡単語。