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みなもと‐の‐みつゆき【源光行】🔗🔉

みなもと‐の‐みつゆき源光行】 鎌倉初期の学者。子親行と共に源氏物語(河内本)を校勘。法名、寂因。承久の乱に連座。「蒙求もうぎゅう和歌」があり、古く「海道記」の作者に擬せられた。(1163〜1244) ⇒みなもと【源】

広辞苑 ページ 18934 での源光行単語。