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め‐つぎ【芽接ぎ】🔗🔉

め‐つぎ芽接ぎ】 接木法の一つ。多く果樹に行う。芽をわずかの木質部を含めて枝から切り取り、台木の切り開いたところへはめ、結束する方法。 ○鍍金が剥げるめっきがはげる 外面の飾りがとれて悪い中身が暴露する。本性があらわれる。地金が出る。 ⇒めっ‐き【鍍金・滅金】

広辞苑 ページ 19352 での芽接ぎ単語。