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○雌鳥勧めて雄鳥時を作るめんどりすすめておんどりときをつくる🔗⭐🔉
○雌鳥勧めて雄鳥時を作るめんどりすすめておんどりときをつくる
夫が妻の意見に動かされることのたとえ。
⇒めん‐どり【雌鳥】
めんどり‐ば【雌鳥羽】
(→)「めどりば」に同じ。
⇒めん‐どり【雌鳥】
めんない‐ちどり【めんない千鳥】
(「目無し千鳥」の転)(→)「めかくし」2に同じ。
めん‐ネル【綿ネル】
綿フランネルの略。
めん‐ば【面罵】
相手の面前で罵ののしること。「人前で―される」
めんぱ
木製の綰物わげものの弁当箱。破わり子。面桶めんつう。
メンバー【member】
①団体を構成する人。成員。一員。
②顔ぶれ。
⇒メンバー‐シップ【membership】
メンバー‐シップ【membership】
団体の構成員であること。また、その地位・資格。
⇒メンバー【member】
めん‐ぱい【面拝】
人に面会することの謙譲語。お目にかかること。拝眉。拝顔。面展。
メンパオ【麺包】
(中国語)
⇒めんぽう
めん‐はかた【綿博多】
緯よこに綿糸を用いて博多織のように地じを厚く織った織物。
めん‐ばく【面縛】
両手を後ろ手に縛って前を向くこと。太平記4「呉王すでに―せられて」
めん‐はぶたえ【綿羽二重】‥ヘ
経たても緯よこもシルケットを用いて、羽二重に模した白地の織物。
めん‐ばれ【面晴れ】
疑いをはらすこと。また、疑いをはらすのに役立つ証拠。歌舞伎、三十石艠始「夫への―ぢや」
めん‐ばん【綿蛮・緜蛮】
[詩経小雅、緜蛮]小鳥のさえずる声。また、ウグイスの異称。
めん‐ぴ【面皮】
①つらのかわ。
②世人に対する面目。世人への顔むけ。
⇒面皮を欠く
⇒面皮を剥ぐ
メンヒル【menhir】
(ケルト語で「長い石」の意)先史時代の巨石記念物の一種。自然石または多少加工した1本の石柱を建てたもので、墓標の一種と見られるものがある。高さ10メートルに達する巨石もあり、青銅器時代のもののほか、年代不明のものが多い。立石りっせき。
めん‐ビロード【綿天鵞絨】
綿糸をまぜ、または綿糸だけで、ビロードのように織った織物。
広辞苑 ページ 19413 での【○雌鳥勧めて雄鳥時を作る】単語。