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○髻の綸旨もとどりのりんし🔗🔉

○髻の綸旨もとどりのりんし 南北朝時代、敵に知られないように小紙片に細書し、使者の髻の中に隠して持たせた綸旨。 ⇒もと‐どり【髻】

広辞苑 ページ 19543 での○髻の綸旨単語。