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や‐じり【矢尻・鏃】🔗⭐🔉
や‐じり【矢尻・鏃】
①矢柄やがらの先端に挿し込んで、射あてたとき突き刺すための武器。鉄製。縄文・弥生時代には石・骨・銅などを用いた。やさき。やのね。根。矢鏃。〈倭名類聚鈔13〉→矢(図)。
鏃
②矢を射あてる技量。射術。
⇒やじり‐こまか【矢尻細か】
⇒やじり‐まき【鏃巻】
②矢を射あてる技量。射術。
⇒やじり‐こまか【矢尻細か】
⇒やじり‐まき【鏃巻】
広辞苑 ページ 19752 での【矢尻】単語。
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②矢を射あてる技量。射術。
⇒やじり‐こまか【矢尻細か】
⇒やじり‐まき【鏃巻】
広辞苑 ページ 19752 での【矢尻】単語。