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うるし‐ばん【漆判】🔗🔉

うるし‐ばん漆判】 江戸時代、奈良晒ならざらしなど布類に押した製品検査所の漆の印。いつまでも消えないよう漆を使った。 ⇒うるし【漆】

広辞苑 ページ 2023 での漆判単語。