複数辞典一括検索+

涎掛け】🔗🔉

涎掛け】 ①幼児の頤あごの下に掛けてよだれなどで着物のよごれるのを防ぐ布。あてこ。 ②(→)喉輪のどわ1に同じ。 ③〔建〕(→)瓔珞ようらく2の俗称。 ⇒よ‐だれ【涎】 よだれ‐がね

広辞苑 ページ 20312 での涎掛け】単語。