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○類に触るるいにふる🔗🔉

○類に触るるいにふる [易経繋辞下]縁故をたどる。縁故を求める。源氏物語若紫「よき若人・童わらわなど、都のやむごとなき所々より、類に触れて尋ね取りて」 ⇒るい【類】 るい‐ねん累年】 年をかさねること。連年。毎年。 るい‐のう涙嚢‥ナウ 涙道の一部。上下の涙小管から流れて来た涙液が集まる嚢ふくろるい‐ば羸馬】 やせて疲れた馬。 るい‐はい羸憊】 衰え疲れること。

広辞苑 ページ 20792 での○類に触る単語。