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○御太鼓を叩くおたいこをたたく🔗🔉

○御太鼓を叩くおたいこをたたく うまいことを言って調子を合わせる。 ⇒お‐たいこ【御太鼓】 お‐だいし御大師】 弘法大師の敬称。 おだい・し穏しオダヒシ 〔形シク〕 (オダヒ(穏)の形容詞化)おだやかである。平穏である。続日本紀31「―・しみたのもしみ思ほしつつ」 お‐たいせつ御大切⇒ごたいせつ おだい‐づけ御内付】 内裏だいり風の付眉つけまゆお‐だいば御台場】 江戸幕府築造の東京湾品川沖の砲台、品川台場のこと。→台場 おだい‐ばん御台盤⇒おだい⇒お‐だい【御台】 おだい‐びつ御台櫃】 飯櫃めしびつのこと。 ⇒お‐だい【御台】 お‐だいほう御大方‥ハウ 貴族の母の敬称。 お‐だいみょう御大名‥ミヤウ ①「大名」の敬称。 ②ぜいたくな人。世事にうとい者。「―暮し」「―で何も知らぬ」 お‐だいもく御題目】 ①法華経の題目を丁寧にいう語。 ②口先で唱えるだけで実行できそうもない項目。「―を並べる」 おたいら‐に御平らに‥タヒラ‥ 膝をくずして楽にすわるようにすすめる語。 お‐たうえ御田植‥ウヱ 神社の御田植祭。〈[季]夏〉 ⇒おたうえ‐まつり【御田植祭】 おたうえ‐まつり御田植祭‥ウヱ‥ 正月や田植の時期に稲の豊作を祈る神事。神田に苗を植える伊勢の御田植や大阪住吉神社の御田植神事の類。民間の年中行事としても行われ、田遊たあそび・田楽などの芸能を伴うものもある。〈[季]夏〉 ⇒お‐たうえ【御田植】 おだ‐うらくさい織田有楽斎】 安土桃山・江戸初期の武将。織田信長の弟。名は長益。大坂冬の陣に豊臣方にくみしたが、のち堺・京都などに隠棲、茶人として知られた。(1547〜1621) ⇒おだ【織田】 お‐だえ緒絶えヲ‥ 緒がきれること。万葉集16「真珠しらたまは―しにきと聞きし故に」 おた‐おた 思いがけない出来事に適切な対応ができずあわてるさま。「突然指名されて―する」 おだか尾高ヲ‥ 姓氏の一つ。 ⇒おだか‐ともお【尾高朝雄】 ⇒おだか‐ひさただ【尾高尚忠】 お‐たか・い御高い】 〔形〕 気ぐらいが高く、尊大である。 ⇒お高くとまる おたがい‐さま御互い様‥タガヒ‥ 互いに同様であるという意。「困るのは―」

広辞苑 ページ 2814 での○御太鼓を叩く単語。