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○過不及無しかふきゅうなし🔗🔉

○過不及無しかふきゅうなし 適度である。丁度よい。 ⇒か‐ふきゅう【過不及】 かぶ‐きり株切り】 (カブロキリ(禿切)の約から)子供などの頭の毛の周囲を同じ長さに切り揃えること。きりかぶろ。 かぶき‐わかしゅ歌舞伎若衆(→)歌舞伎子かぶきこに同じ。 ⇒かぶき【歌舞伎・歌舞妓】 かふ‐きん下付金】 下付される金銭。 か‐ふく下腹】 したはら。 ⇒かふく‐ぶ【下腹部】 か‐ふく禍福クワ‥ わざわいとしあわせ。 ⇒禍福は糾える縄のごとし ⇒禍福門なしただ人の招く所 ⇒禍福を擅にする かぶ・く傾く】 〔自四〕 ①かたむく。頭を傾ける。貝おほひ「―・けるは稲のほの字ぞ京上臈」 ②自由奔放にふるまう。勝手なふるまいをする。日葡辞書「カブイタヒト」 ③異様な身なりをする。人の目につく衣裳を身につける。御伽草子、猫の草子「―・きたるなりばかりを好み」 ④歌舞伎をする。 が‐ふく画幅グワ‥ 絵画の軸物。明治期には画布の意にも用いた。

広辞苑 ページ 4040 での○過不及無し単語。