複数辞典一括検索+
○呆気にとられるあっけにとられる🔗⭐🔉
○呆気にとられるあっけにとられる
意外の事に出会って驚きあきれる。呆然となる。
⇒あっ‐け【呆気】
あっけら‐かん
事の意外さにあきれて、ぽかんとしたさま。また、少しも気にせずけろりとしたさま。あけらかん。あけらぽん。
あっ‐けん【悪見】アク‥
〔仏〕誤った考え。仏教の真理を誤って理解すること。
あっ‐こう【悪口】アク‥
①人をあしざまにいうこと。また、その言葉。わるくち。
②〔仏〕
⇒あっく。
⇒あっこう‐ぞうごん【悪口雑言】
あっ‐こう【悪行】アクカウ
わるい行い。あくぎょう。
あっこう‐ぞうごん【悪口雑言】アク‥ザフ‥
さまざまに悪口を言うこと。
⇒あっ‐こう【悪口】
あつ‐ごおり【厚氷】‥ゴホリ
厚く張った氷。〈[季]冬〉
あつ‐ご・ゆ【厚肥ゆ】
〔自下二〕
厚くふくらんでいる。枕草子138「くるみ色といふ色紙の―・えたるを」
あつ‐さ【厚さ】
厚いこと。また、厚い薄いの程度。厚み。
あつ‐さ【暑さ】
暑い感じ。暑い程度。暑気。〈[季]夏〉
⇒あつさ‐あたり【暑さ中り】
⇒あつさ‐しのぎ【暑さ凌ぎ】
⇒暑さ寒さも彼岸まで
⇒暑さ忘れて陰忘る
あつさ‐あたり【暑さ中り】
(→)「暑気中り」に同じ。〈[季]夏〉
⇒あつ‐さ【暑さ】
あっ‐さい【圧砕】
押しくだくこと。
⇒あっさい‐がん【圧砕岩】
アッサイ【assai イタリア】
〔音〕速度標語に添えて、「十分に」「非常に」の意。「アレグロ‐―」
あっさい‐がん【圧砕岩】
(→)ミロナイトに同じ。
⇒あっ‐さい【圧砕】
あつ‐ざき【厚咲き】
菊・ダリアなど、頭状花を作る各小花がまるく咲き、全体が球状になる咲き方。↔平咲き。→厚物
あっ‐さく【圧搾】
①圧力を加えてしぼること。
②(→)圧縮1に同じ。
⇒あっさく‐き【圧搾機】
⇒あっさく‐くうき【圧搾空気】
あっさく‐き【圧搾機】
ねじ仕掛けや液体の圧力を利用して圧搾をする機械。
⇒あっ‐さく【圧搾】
あっさく‐くうき【圧搾空気】
(→)圧縮空気に同じ。
⇒あっ‐さく【圧搾】
広辞苑 ページ 429 での【○呆気にとられる】単語。