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かんじ‐ごはいし‐の‐ぎ【漢字御廃止之儀】🔗🔉

かんじ‐ごはいし‐の‐ぎ漢字御廃止之儀】 前島密が慶応2年(1866)12月に将軍慶喜に出した建白書。漢字をやめ仮名を使用すべきことを説いたもので、国字改良論の先駆。 ⇒かん‐じ【漢字】

広辞苑 ページ 4449 での漢字御廃止之儀単語。