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きっ‐つけ【切付】🔗🔉

きっ‐つけ切付】 ①下鞍したぐらの一種。下鞍は2枚重ねが普通で、下を肌付はだつけ、上を切付という。狂言、文蔵「虎の皮の―」→大和鞍(図)→下鞍(図)。 ②切ってはりつけること。きりつけ。 ⇒きっつけ‐もん【切付紋】

広辞苑 ページ 4866 での切付単語。