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あいだ‐ぐい【間食い】アヒダグヒ🔗⭐🔉
あいだ‐ぐい【間食い】アヒダグヒ
食事時間以外の時にものを食べること。かんしょく。
⇒あいだ【間】
○あいた口が塞がらぬあいたくちがふさがらぬ
あきれかえるさま、あっけにとられるさまにいう。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「師直はあいた口塞がれもせずうつとりと」
⇒あ・く【明く・開く・空く】
○あいた口へ餅あいたくちへもち
「棚から牡丹餅ぼたもち」に同じ。金々先生栄花夢「福徳の三年目、―、天へも上る心地して」→棚(成句)
⇒あ・く【明く・開く・空く】
広辞苑 ページ 50 での【間食い】単語。