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きん‐ぶん【今文】🔗🔉

きん‐ぶん今文】 中国で、字体の区別によって、秦の篆書てんしょや周の籀文ちゅうぶんを古文といったのに対し、漢代の隷書れいしょをいう。 ⇒きんぶん‐がく【今文学】 ⇒きんぶん‐しょうしょ【今文尚書】

広辞苑 ページ 5462 での今文単語。