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○後生畏る可しこうせいおそるべし🔗🔉

○後生畏る可しこうせいおそるべし [論語子罕]後進の者は努力次第で将来どんな大人物になるかわからないからおそるべきである。 ⇒こう‐せい【後生】 こうせい‐かいしゃ更生会社カウ‥クワイ‥ 再建のため会社更生法による更生手続が行われている株式会社。 ⇒こう‐せい【更生】 こうせい‐がくは江西学派カウ‥ (中江藤樹は江西2の人だからいう)藤樹学派の別称。 ⇒こうせい【江西】 ごうせい‐ガス合成ガスガフ‥ 水素と一酸化炭素とから成る化学工業用原料ガス。石油・天然ガス・コークスなどから製し、メタノール・アンモニア・アルデヒドの合成などに用いる。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうぜい‐がみ行成紙カウ‥ (伝藤原行成筆の歌書の料紙に擬して製した紙の意)鳥の子紙をいろいろな色に染め、雲母で文様を刷った紙。 行成紙 撮影:関戸 勇 ⇒こうぜい【行成】 こうせい‐かんざいにん更生管財人カウ‥クワン‥ 会社更生手続において、裁判所によって選任され、会社財産の管理処分、会社の経営・更生計画の立案等に当たる者。→破産管財人⇒こう‐せい【更生】 こう‐せいきゅう高青邱カウ‥キウ 高啓こうけいの別称。 こうせい‐きょく交声曲カウ‥ 〔音〕(→)カンタータの訳語。 こうせい‐けい恒星系】 恒星の集合体系。星団・銀河などを指す。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうせい‐けいかく更生計画カウ‥クワク 会社更生法による更生手続において作成される会社の再建計画。 ⇒こう‐せい【更生】 こうせい‐けいざいがく厚生経済学】 国民の経済的福祉、厚生の改善について解明する経済学の一分野。創始者はピグー。 ⇒こう‐せい【厚生】 こうせい‐げかん硬性下疳カウ‥ 梅毒スピロヘータの感染によって性器の粘膜・皮膚に発生する潰瘍。潰瘍の周囲が硬いのでこの名がある。↔軟性下疳。 ⇒こう‐せい【硬性】 こうせい‐げつ恒星月】 月が或る恒星と同一黄経の位置をとってから再びそうなるまでの時間。27日7時43分11秒半。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうせい‐けってい更正決定カウ‥ 〔法〕 ①所得税・法人税などで、納税義務者が提出した納税申告書に記載の誤りがある場合に税務署長が訂正を加えること(更正)と、申告書が提出されなかった場合に税務署長がその調査により税額等を定めること(決定)。 ②判決に違算・書き損じなどの誤謬があった場合、裁判所が職権により決定で行う訂正。 ⇒こう‐せい【更正】 こうせい‐けんさ向性検査カウ‥ 人間の性格が外向性か内向性かを判定する検査。ユングの性格分類に基礎を置く。 ⇒こう‐せい【向性】 こうせい‐けんぽう硬性憲法カウ‥パフ 改正に当たって通常の法律を制定する場合よりも厳重な手続を必要とする憲法。↔軟性憲法 ⇒こう‐せい【硬性】 ごうせい‐ご合成語ガフ‥ (→)複合語に同じ。また、複合語と派生語とを合わせた総称。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐こうしょう後生鉱床‥クワウシヤウ 母岩の生成後に形成された鉱床の総称。後成鉱床。↔同生鉱床。 ⇒こう‐せい【後生】 ごうせい‐こうそ合成酵素ガフ‥カウ‥ (→)リガーゼに同じ。 ⇒ごう‐せい【合成】 ごうせい‐ゴム合成ゴムガフ‥ ゴム状弾性を示す合成高分子化合物。耐油性・耐熱性・耐薬品性・耐寒性・耐摩耗性などの点で天然ゴムよりすぐれているものもある。スチレン‐ブタジエン‐ゴム(SBR)、アクリロニトリル‐ブタジエン‐ゴム、ブタジエン‐ゴム、イソプレン‐ゴム、クロロプレン‐ゴム、シリコーン‐ゴム、ウレタン‐ゴムなどがある。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐さいけん更生債権カウ‥ 会社更生手続に参加し、更生計画に基づいて処理される債権。→破産債権⇒こう‐せい【更生】 こうせいさいど‐テレビジョン高精細度テレビジョンカウ‥ (high definition television)解像度の高いテレビ映像を得るため、走査線数を従来の525本の2倍程度に増やしたもの。高品位テレビジョン。HDTV →ハイ‐ビジョン こうせい‐じ恒星時】 1恒星日を単位としてはかった時間。春分点の時角すなわち子午線の赤経に等しい。 ⇒こう‐せい【恒星】 ごうせい‐し合成紙ガフ‥ 合成樹脂を主原料とする紙状シート。不透明性・印刷適性など天然紙の特質に加えて防湿性・耐候性などがある。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐じつ恒星日】 地球が恒星に対して1回の自転をする時間。23時56分4秒1。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうせい‐しは江西詩派カウ‥ 宋の蘇軾そしょくの門下、江西出身の黄庭堅を祖とする詩派。杜甫を尊んだ。 ⇒こうせい【江西】 ごうせい‐しゃしん合成写真ガフ‥ 複数の写真の一部を組み合わせて特殊な効果を表すように作った写真。また、多くの写真から得た印象をまとめて、対象の特徴を最も良く表すように作った写真。フォト‐モンタージュ。 ⇒ごう‐せい【合成】 ごうせい‐しゅ合成酒ガフ‥ アルコールにブドウ糖・有機酸・アミノ酸などを加えて、清酒に似た風味を持つように造った酒。合成清酒。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐しゅぎ構成主義】 ①(Konstruktivismus ドイツ)第一次大戦後のソ連に興り、西欧に広まった抽象芸術の流派。機械的または幾何学的形態の構成によって力学的な美を創造しようとするもので、建築・彫刻・絵画・工芸・舞台美術・宣伝美術など、さまざまな造形部門で展開。タトリン(V. Tatlin1885〜1953)・リシツキー(L. Lissitzky1890〜1941)・ロードチェンコ(A. M. Rodchenko 1891〜1956)・ガボ・ペヴスナーらがその代表。 ②意識の内容を単純な要素的感覚や感情に分析し、それらの総合として意識を記述し、説明しようとする心理学の立場。ヴントやティチェナーが提唱。 ⇒こう‐せい【構成】 ごうせい‐じゅし合成樹脂ガフ‥ 合成した高分子化合物から成り、一定の状態のもとで可塑性を示す物質。初めに作ったベークライト(フェノール樹脂)が天然樹脂に似ていたので、この名が生まれたが、樹脂とは別物。塩化ビニル樹脂・ポリエチレン・尿素樹脂の類。熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂とに大別される。諸種の成型品とするなど用途が広い。→プラスチック⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐しょう厚生省‥シヤウ 社会福祉・社会保障・公衆衛生の向上増進を任とした中央行政機関。1938年創設。2001年労働省と統合、厚生労働省となる。 ⇒こう‐せい【厚生】 こうせい‐しょうしょ公正証書】 公務員がその権限に基づき作成した証書。特に公証人が私権に関して作成した証書。法律上完全な証拠力を認められる。↔私署証書。 ⇒こう‐せい【公正】 こうせいしんぺん厚生新編】 江戸幕府蕃書調所の前身、蕃書和解御用ばんしょわげごようで邦訳した百科辞書。フランス人ショメル著「家事百科辞典」のオランダ語訳本から馬場佐十郎・大槻玄沢・宇田川榛斎・同榕庵らが1811〜39年(文化8〜天保10)頃に重訳。 こうせいしん‐やく向精神薬カウ‥ 中枢神経系に作用して精神状態に影響を与える薬剤の総称。鎮静剤・睡眠剤・精神安定剤・抑鬱治療剤・覚醒剤・幻覚剤など。 ごうせい‐す合成酢ガフ‥ 酢酸を水で薄め、うまみ調味料・甘味料などを加えたもの。これを醸造酢に混ぜたものをもいう。酢酸酢。 ⇒ごう‐せい【合成】 ごうせい‐すう合成数ガフ‥ 素数でない数。すなわち1およびその数自身のほかに約数をもつ正の整数。非素数。↔素数。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐ずり校正刷カウ‥ 校正するために、仮に刷った印刷物。ゲラ刷。 ⇒こう‐せい【校正】 ごうせい‐せきゆ合成石油ガフ‥ 原油以外の原料を加工して得た液体燃料。石炭液化・石炭低温乾留・頁岩油けつがんゆ乾留などの手段による。人造石油。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐せつ後成説】 〔生〕(epigenesis ラテン)生物の親の形態・構造は、発生過程中に次第にできてくるとする考え方。古くはアリストテレスに始まり、17世紀にはイギリスのハーヴェー、18世紀にドイツのK.F.ウォルフがこの立場をとった。→前成説 ごうせい‐せんい合成繊維ガフ‥ヰ カーバイド・石油などを原料として合成した高分子化合物から紡糸した繊維。ナイロン・ビニロン・ポリエステル・アクリル繊維の類。→化学繊維⇒ごう‐せい【合成】 ごうせい‐せんざい合成洗剤ガフ‥ 油脂石鹸以外の化学的に合成した洗剤。界面活性剤またはこれに洗浄補助材、その他の添加剤を配合したもの。ソープレス‐ソープ。 ⇒ごう‐せい【合成】 ごうせい‐せんりょう合成染料ガフ‥レウ 有機合成化学の手法により合成した染料の総称。インジゴのように天然染料の成分そのものを合成したものと、天然にはないものがある。天然染料は特殊な用途だけに使われ、現在では合成染料が多く用いられる。人造染料。↔天然染料。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐そ構成素】 〔言〕(constituent)文や語句を構成している成分。 ⇒こう‐せい【構成】 こうせい‐だいじん厚生大臣】 旧厚生省の長。厚相。 ⇒こう‐せい【厚生】 こうせい‐たんぽけん更生担保権カウ‥ 会社更生法による更生手続開始前に更生会社に対して発生した債権で担保物権のついているもの。更生計画で優遇される。 ⇒こう‐せい【更生】 こうせい‐てん恒星天】 プトレマイオスの宇宙体系(地心天動説)において、恒星が固着していると考えた最外側の天の球面。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうせい‐とうき更正登記カウ‥ 登記に錯誤や遺漏がある場合に、これを補正するために行われる登記。 ⇒こう‐せい【更正】 こうせい‐どうぶつ後生動物】 原生動物を除くすべての動物。体は多数の細胞から成り、各細胞の形態・機能は分化している。中生動物・海綿動物を除いた後生動物を真正後生動物といい、組織の分化、器官の発達が著しい。 ⇒こう‐せい【後生】 こうせい‐とりひき‐いいんかい公正取引委員会‥ヰヰンクワイ 独占禁止法の目的を達するための行政機関。違反事件を調査・審決する準司法的機能および規則制定権をも有する。委員長および4人の委員から成り、内閣総理大臣の所轄に属し、内閣府の外局。俗に公取委こうとりいと略称。 ⇒こう‐せい【公正】 こうせい‐ねん恒星年】 地球が恒星に対して、太陽を1周する時間。すなわち太陽が或る恒星と同一黄経の位置をとってから再びそうなるまでの時間。365日6時9分9秒。 ⇒こう‐せい【恒星】 こう‐せいねん好青年カウ‥ 誰からも好感をもたれる、感じの良い青年。 こうせい‐ねんきん厚生年金】 常時5人以上の事業所または法人の事業所の従業員に老齢年金・障害年金・遺族年金などを給するための政府管掌の社会保険。1944年厚生年金保険法により創設。現行制度では、いわゆる二階建て年金のうち、老齢厚生年金など二階部分を給付。 ⇒こう‐せい【厚生】 こうせい‐ねんきん‐ききんせいど厚生年金基金制度】 調整年金の正称。 ⇒こう‐せい【厚生】 こう‐せいのう高性能カウ‥ 機械などの性質・能力がすぐれていること。 ⇒こうせいのう‐りんぎょうきかい【高性能林業機械】 こうせいのう‐りんぎょうきかい高性能林業機械カウ‥ゲフ‥ 作業の効率化や労働力の軽減等の面で優れた性能を持つ林業機械。プロセッサー(自走式造材機)・フォワーダー(積載集材車両)など。 ⇒こう‐せいのう【高性能】 ごうせい‐の‐ごびゅう合成の誤謬ガフ‥ビウ 〔経〕(fallacy of composition)個人や個別企業などのレベルで妥当することが、社会全体の大きなレベルでは妥当しないということ。例えば、個々人が所得のうち貯蓄する割合を2倍にしても、有効需要が減少して国民所得で示された総生産額も縮小し、所得の減少が貯蓄の減少につながるため、社会全体の貯蓄額は2倍にならないなどの類。結合の誤り。 ⇒ごう‐せい【合成】 ごう‐せいのすけ郷誠之助ガウ‥ 実業家。美濃出身。東大に学び、ドイツに留学後、財界に入る。日本商工会議所会頭・日本経済連盟会会長として財界を代表。男爵。(1865〜1942) ⇒ごう【郷】 こうせい‐は構成派】 造形美術において、構成主義にくみする流派。 ⇒こう‐せい【構成】 ごうせい‐ばり合成梁ガフ‥ 2種類以上の材料を組み合わせ、一体となって働くよう工夫された梁。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐ひょう恒星表‥ヘウ (→)星表に同じ。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうぜい‐びょうし行成表紙カウ‥ベウ‥ ①行成紙を用いた表紙。また、その本。 ②紗綾形さやがたなどの地模様に動植物などの丸模様を散らした刷り表紙の総称で、江戸中期の絵本に多く見られる。 ⇒こうぜい【行成】 こうせい‐ふう恒星風】 恒星から定常的に吹き出される超音速のプラズマ流。 ⇒こう‐せい【恒星】 こうせい‐ぶっしつ抗生物質カウ‥ (antibiotics)かびや放線菌・細菌によって作られ、他の微生物を抑制し、または制癌作用を持つ物質。ペニシリンが1941年再発見されて以来、ストレプトマイシン・クロロマイセチン・テトラサイクリン・トリコマイシン等多数発見され、医薬以外にも農薬・食品保存薬などとして使用。 こうせい‐ほう後世方‥ハウ ⇒ごせいほう ⇒こう‐せい【後世】 こうせい‐ほご更生保護カウ‥ 犯罪者や非行少年が社会の中で健全な社会人として更生するように指導・援助すること。→社会内処遇 ⇒こう‐せい【更生】 こうぜい‐よう行成様カウ‥ヤウ 藤原行成の書風。歌舞伎、鳴神「能書とも能書とも。―に書かしやんしたわいなア」→世尊寺流 ⇒こうぜい【行成】 こうせい‐ようけん構成要件‥エウ‥ 法律に規定された個別の犯罪類型。 ⇒こう‐せい【構成】 ごうせい‐りつ剛性率ガウ‥ 物質の弾性率の一種。ずれに対する物体の抵抗の大きさ、すなわち剛性を表すもので、気体や液体ではその値はほぼ0に等しい。ずれ弾性率。 ⇒ごう‐せい【剛性】 こうせい‐りゅう幸清流カウ‥リウ 能楽の小鼓方の流派。幸清次郎流の意。幸流の幸久次郎友能が別流を立て、その後嗣了能(1599〜1661)から清次郎を名のる。 ごうせい‐りょく合成力ガフ‥ (→)合力ごうりょく2に同じ。 ⇒ごう‐せい【合成】 こうせい‐ろうどう‐しょう厚生労働省‥ラウ‥シヤウ 社会福祉・社会保障・公衆衛生・労働条件等を所掌する中央行政機関。2001年厚生省と労働省を統合して設置。厚労省。 ⇒こう‐せい【厚生】 こうせい‐ろうどう‐だいじん厚生労働大臣‥ラウ‥ 厚生労働省の長である国務大臣。厚労相。 ⇒こう‐せい【厚生】 こう‐せき口跡】 ①ことばづかい。ものの言い方。 ②歌舞伎で、俳優のせりふまわし。また、その声色。東海道中膝栗毛6「高麗屋はそないな―じやないもせんもの」 こう‐せき孔席】 孔子の座席。 ⇒孔席暖まらず、墨突黔まず こう‐せき功績】 てがら。いさお。「―をあげる」 こう‐せき行跡・行迹カウ‥ ①通ったあと。あしあと。 ②おこない。行状。ぎょうせき。天草本伊曾保物語「言葉の―にたがふときは」 こう‐せき光跡クワウ‥ 動く光の通ったあとに残像として見える光の筋。 こう‐せき洪積⇒こうせき‐せい【洪積世】 ⇒こうせき‐そう【洪積層】 ⇒こうせき‐だいち【洪積台地】 ⇒こうせき‐とう【洪積統】 ⇒こうせき‐どじょう【洪積土壌】 こう‐せき皇籍クワウ‥ 皇族である身分の籍。↔臣籍。 ⇒こうせき‐りだつ【皇籍離脱】 こう‐せき荒瘠クワウ‥ 土地が荒れはてて地味のやせていること。また、その土地。 こう‐せき航跡カウ‥ 船などが通った形跡として残る波や泡。 こう‐せき高適カウ‥ ⇒こうてき こうせき黄石クワウ‥ (Huangshi)中国湖北省東部、長江南岸に臨む港湾都市。鉄鉱・石炭などの鉱工業が古くから発達。人口65万4千(2000)。 こう‐せき鉱石クワウ‥ (ore)有用成分を経済的に有利に採取し得る鉱物またはその集合体。→脈石⇒こうせき‐おとし【鉱石落し】 ⇒こうせき‐けんぱき【鉱石検波器】 ⇒こうせき‐こうぶつ【鉱石鉱物】 ⇒こうせきしき‐じゅしんき【鉱石式受信機】 ⇒こうせき‐ほう【鉱石法】 こう‐せき衡石カウ‥はかり。衡は、はかりのさお。石は、おもりで120斤。 こう‐せき講席カウ‥ ①講義の席。 ②詩歌の披露の席。 ごう‐せき拷責ガウ‥ (→)拷問に同じ。

広辞苑 ページ 6676 での○後生畏る可し単語。