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ありあけ‐ぶし【有明節】🔗🔉

ありあけ‐ぶし有明節】 明治30年(1897)頃の流行歌。大正年間まで歌われた。曲名は歌詞の「有明にともす油は菜種にて」による。 ⇒あり‐あけ【有明】

広辞苑 ページ 686 での有明節単語。