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こっぽう‐ようひつ【骨法用筆】‥パフ‥🔗🔉

こっぽう‐ようひつ骨法用筆‥パフ‥ 東洋画で、南斉の謝赫しゃかくが唱えた六法の一つ。筆による明確な輪郭線で形態を描くこと。 ⇒こっ‐ぽう【骨法】

広辞苑 ページ 7268 での骨法用筆単語。