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さす‐また【刺股・指叉】🔗🔉

さす‐また刺股・指叉】 江戸時代、罪人を捕らえるのに用いた三つ道具の一つ。木製の長柄の先端に鋭い月形の金具をつけた武器。喉頸のどくびにかけて取り押さえる。→突棒つくぼう→袖搦そでがらみ 刺股

広辞苑 ページ 7957 での刺股単語。