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○痺り京へ上れしびりきょうへのぼれ🔗⭐🔉
○痺り京へ上れしびりきょうへのぼれ
しびれをなおそうとして唱える呪文。
⇒しびり【痺り】
シビリゼーション【civilization】
文明。開化。
しびり‐ばり【痱尿】
無意識に小便をもらすこと。しびりいばり。日葡辞書「シビリバリヲタルル」
しび・る【痺る】
〔自下二〕
⇒しびれる(下一)
シビル‐ハンこく【シビル汗国】
(Sibir-khan)16世紀中頃、今のシベリア西部、トボリスク近くに建てられた国。失必児汗国。→イェルマック
シビル‐ミニマム
(和製語civil minimum)都市化が進んだ社会における市民の最低の生活を保障するための政策的基準。1960年代、自治体改革論者の間で用いられるようになった。→ナショナル‐ミニマム
しびれ【痺れ】
しびれること。麻痺まひ。日葡辞書「シビレガキルル」
⇒しびれ‐うなぎ【痺れ鰻】
⇒しびれ‐えい【痺れ鱝・痺れ鱏】
⇒しびれ‐ぐすり【痺れ薬】
⇒しびれ‐なまず【痺れ鯰】
⇒痺れを切らす
しびれ‐うなぎ【痺れ鰻】
(→)デンキウナギの別称。
シビレウナギ
提供:東京動物園協会
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐えい【痺れ鱝・痺れ鱏】‥エヒ
シビレエイ科の海産の軟骨魚。全長約40センチメートル。背面は褐色、腹面は白色。体板両側に発電器官があり電気を発する。南日本産。食用としない。電気鱝。
シビレエイ
提供:東京動物園協会
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐ぐすり【痺れ薬】
麻酔剤の俗称。
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐なまず【痺れ鯰】‥ナマヅ
(→)デンキナマズの別称。
⇒しびれ【痺れ】
しび・れる【痺れる】
〔自下一〕[文]しび・る(下二)
①からだの一部または全体の感覚を失って、運動の自由を失う。「足が―・れる」
②激しく興奮し、うっとりする。「美声に―・れる」
③電気などに触れて体がびりびりとふるえるように感ずる。
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐えい【痺れ鱝・痺れ鱏】‥エヒ
シビレエイ科の海産の軟骨魚。全長約40センチメートル。背面は褐色、腹面は白色。体板両側に発電器官があり電気を発する。南日本産。食用としない。電気鱝。
シビレエイ
提供:東京動物園協会
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐ぐすり【痺れ薬】
麻酔剤の俗称。
⇒しびれ【痺れ】
しびれ‐なまず【痺れ鯰】‥ナマヅ
(→)デンキナマズの別称。
⇒しびれ【痺れ】
しび・れる【痺れる】
〔自下一〕[文]しび・る(下二)
①からだの一部または全体の感覚を失って、運動の自由を失う。「足が―・れる」
②激しく興奮し、うっとりする。「美声に―・れる」
③電気などに触れて体がびりびりとふるえるように感ずる。
広辞苑 ページ 8967 での【○痺り京へ上れ】単語。