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○小便一町糞一里しょうべんいっちょうくそいちり🔗🔉

○小便一町糞一里しょうべんいっちょうくそいちり つれだって歩く時、大小便のために甚だしくおくれること。「小便一町飯めし一里」とも。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうべん‐くさ・い小便臭いセウ‥ 〔形〕 ①小便のにおいがする。浮世草子、好色万金丹「菜、大根の―・きに打ちかこまれ」 ②子どもじみている。未熟である。青くさい。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうべん‐ぐみ小便組セウ‥ ①近世、大金を受け取って妾となり、適当な時期にわざと寝小便をしていやがらせ、ひまをとる一種の詐欺行為。また、その女。 ②転じて、妾。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうべん‐こぞう小便小僧セウ‥ 公園や庭などに置く、放尿する少年の像。ベルギーのブリュッセルに置かれたものが起源。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうへん‐しょうせつ掌編小説シヤウ‥セウ‥ (千葉亀雄の命名という)短編よりさらに短い小説の形態。「掌てのひらの小説」とも。 ⇒しょう‐へん【掌編・掌篇】 しょうべん‐たご小便担桶セウ‥ 小便を入れて担ぐ桶。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうべん‐だめ小便溜セウ‥ 土中に埋め、小便を入れておく桶または壺。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょうべん‐つぼ小便壺セウ‥ ①小便をするために地中にいけておく壺。 ②(→)溲瓶しゅびんに同じ。 ⇒しょう‐べん【小便】 しょう‐ほ小圃セウ‥ 小さいはたけ。 しょう‐ほ小補セウ‥ 少しおぎないつくろうこと。少しの助け。 しょう‐ほ少保セウ‥ 「三孤さんこ参照。 しょうほ承保⇒じょうほう しょう‐ほ商舗シヤウ‥ みせ。商店。 しょう‐ほ捷歩セフ‥ 急ぎあし。はやあし。速歩。 しょう‐ぼ召募セウ‥ 召しつのること。呼び集めること。二葉亭四迷、浮雲「某学校で生徒の―があると」 しょう‐ぼ賞募シヤウ‥ 懸賞で募集すること。 じょう‐ほ定補ヂヤウ‥ きまってその職に補せられること。 じょう‐ほ城堡ジヤウ‥ ⇒じょうほう じょう‐ほ常歩ジヤウ‥ 馬の歩く速度で最もゆるやかなもの。なみあし。 じょう‐ほ譲歩ジヤウ‥ ①道をゆずって他人を先に行かせること。 ②転じて、自分の主張や意見をひっこめて他の説に従うこと。「やむなく―する」 じょう‐ぼ丈母ヂヤウ‥ (「丈」は丈人、すなわち老人の意) ①妻の母の称。↔岳父がくふ。 ②義兄弟の母の称。 しょう‐ほう小邦セウハウ 小さいくに。小国。 しょうほう正保シヤウ‥ [尚書正義]江戸前期、後光明天皇朝の年号。寛永21年12月16日(1645年1月13日)改元、正保5年2月15日(1648年4月7日)慶安に改元。 しょう‐ほう正報シヤウ‥ 〔仏〕過去の行為の結果、報いとして受ける、われわれの心身。↔依報えほう しょう‐ほう生報シヤウ‥ 〔仏〕現生に善悪の業をなして来生に受ける苦楽の果報。 しょう‐ほう尚方シヤウハウ ①中国、少府の属官。秦・漢の時代、天子の佩剣、服御の器物製作をつかさどった。 ②漢代に医薬の調合をつかさどった官。 ③天子の御物を納める倉。 しょう‐ほう商法シヤウハフ ①あきないのしかた。また、あきない。「士族の―」 ②〔法〕 ㋐実質的には、商事に関する私法的法規の総称。 ㋑形式的には、商法典の称。 ⇒しょうほう‐し【商法司】 ⇒しょうほう‐てん【商法典】 しょう‐ほう唱法シヤウハフ 歌の歌い方。 しょう‐ほう捷報セフ‥ 勝利のしらせ。勝報。 しょう‐ほう章法シヤウハフ 文章の組立て方。 しょう‐ほう勝報】 勝利のしらせ。捷報。 しょう‐ほう詳報シヤウ‥ くわしいしらせ。「―が届く」 しょう‐ぼう小房セウバウ 小さい部屋。小座敷。 しょう‐ぼう少乏セウボフ ⇒しょうぼく しょう‐ぼう正法シヤウボフ 〔仏〕 ①正しい教法。仏法。源平盛衰記18「彼は―を以て国を治め」 ②釈尊入滅後の500年または1000年間。正しい教えが行われ、証果があるという。正法時。→像法ぞうぼう→末法⇒しょうぼう‐げんぞう【正法眼蔵】 ⇒しょうぼう‐りつ【正法律】 ⇒正法に奇特無し ⇒正法に不思議無し しょう‐ぼう消亡セウバウ 消えてなくなること。消滅。 しょう‐ぼう消防セウバウ ①(消火と防火)火災を消し、延焼防止・人命救助に当たり、また、火災の発生を防ぐこと。水災などの警戒・防御も含む。 ②消防士の略。また、消防署・消防本部など消防機関の略。「警察と―で調査中」 ⇒しょうぼう‐い【消防衣】 ⇒しょうぼう‐ぐみ【消防組】 ⇒しょうぼう‐し【消防士】 ⇒しょうぼう‐じどうしゃ【消防自動車】 ⇒しょうぼう‐しゅ【消防手】 ⇒しょうぼう‐しょ【消防署】 ⇒しょうぼう‐だん【消防団】 ⇒しょうぼう‐ちょう【消防庁】 ⇒しょうぼう‐ちょう【消防長】 ⇒しょうぼう‐てい【消防艇】 ⇒しょうぼう‐ふ【消防夫】 ⇒しょうぼう‐ポンプ【消防ポンプ】 しょう‐ぼう椒房セウバウ (中国漢代に山椒の実を後宮の壁に塗りこめたことから)皇后の御殿。また、皇后。椒庭。後宮。→椒壁 しょう‐ぼう焼亡セウバウ (古くはショウモウ・ジョウモウとも)焼けうせること。焼けてなくなること。焼失。また、火災・火事。〈文明本節用集〉 しょうぼう聖宝シヤウ‥ 平安初期の真言宗の僧。東密小野流の祖。天智天皇の6世孫。南都で三論・法相・華厳を、真雅・真然に密教を学び、東大寺に東南院を建てて三論を、醍醐寺を建てて密教を広めた。また役小角えんのおづのを慕って山岳修行し、吉野の修行路を整備。貞観寺座主、東寺長者、僧正。諡号しごうは理源大師。(832〜909) じょう‐ほう上方ジヤウハウ ①うえの方。 ②山上の仏寺。山寺。奥の院。 ③禅寺の住職。方丈。 ④地位の高い人。至花道「貴人・―様の御比判にも」 じょう‐ほう条法デウハフ 箇条書きの法律。 じょう‐ほう定法ヂヤウハフ きまった法則。また、いつも行うきまった方法。「―どおりの儀式」 じょうほう承保】 (ショウホウとも)[書経]平安中期、白河天皇朝の年号。延久6年8月23日(1074年9月16日)改元、承保4年11月17日(1077年12月5日)承暦に改元。 じょう‐ほう乗法‥ハフ 〔数〕ある数を他のある数の表す度数だけ加え合わせる算法。前者を被乗数、後者を乗数といい、この算法で得た数値を積という。の積をa×bまたはab,abと表す。乗数を正整数以外の場合にも拡張して、一般に任意の実数または複素数間あるいは文字や式・関数の間にも乗法が定義される。群の算法も場合に応じて乗法と呼ぶ。掛け算。 じょう‐ほう城堡ジヤウ‥ 城ととりで。外敵を防ぐための建造物。じょうほ。 じょう‐ほう常法ジヤウハフ ①きまっていて変わらない法。一定の規則。 ②通常の方法。 じょう‐ほう情報ジヤウ‥ (information) ①あることがらについてのしらせ。「極秘―」 ②判断を下したり行動を起こしたりするために必要な、種々の媒体を介しての知識。「―が不足している」 ⇒じょうほう‐かがく【情報科学】 ⇒じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】 ⇒じょうほう‐かでん【情報家電】 ⇒じょうほう‐きかん【情報機関】 ⇒じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】 ⇒じょうほう‐きょく【情報局】 ⇒じょうほう‐きろく‐し【情報記録紙】 ⇒じょうほう‐げん【情報源】 ⇒じょうほう‐けんさく【情報検索】 ⇒じょうほうこうかい‐こじんじょうほう‐ほご‐しんさかい【情報公開‐個人情報保護審査会】 ⇒じょうほう‐こうかい‐せいど【情報公開制度】 ⇒じょうほう‐こうかい‐ほう【情報公開法】 ⇒じょうほう‐コンセント【情報コンセント】 ⇒じょうほう‐さんぎょう【情報産業】 ⇒じょうほう‐し【情報誌】 ⇒じょうほう‐しょり【情報処理】 ⇒じょうほうしょり‐しんりがく【情報処理心理学】 ⇒じょうほう‐そうさ【情報操作】 ⇒じょうほう‐つう【情報通】 ⇒じょうほう‐ていきょう【情報提供】 ⇒じょうほう‐の‐ひたいしょうせい【情報の非対称性】 ⇒じょうほう‐もう【情報網】 ⇒じょうほう‐りろん【情報理論】 ⇒じょうほう‐りんり【情報倫理】 じょう‐ぼう条坊デウバウ ①まちの道筋。まちすじ。 ②平城京・平安京などの、大路・小路によって分けた碁盤目の市街の区画。南北は九条に、東西は朱雀大路を挟む左右両京を各四坊に分ける。唐の都市計画を模倣したもの。 じょう‐ぼう状貌ジヤウバウ みめかたち。 じょう‐ぼう浄房ジヤウバウ 便所。かわや。 しょうぼう‐い消防衣セウバウ‥ 消防の際着用する衣服。刺子さしこ・法被はっぴなどの類。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 じょうほう‐かがく情報科学ジヤウ‥クワ‥ 情報の性質・構造・論理を生成・伝達・変換・認識・利用などの観点から探求し、また、コンピューターなどの情報機械の理論・応用を研究する学問。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほうか‐しゃかい情報化社会ジヤウ‥クワ‥クワイ コンピューターや通信技術の発達により、情報が物質やエネルギーと同等以上の資源とみなされ、その価値を中心にして機能・発展する社会。情報社会。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐かでん情報家電ジヤウ‥ ①家庭用電気器具のうち情報を扱うもの。ファクシミリ・電話・パーソナル‐コンピューターなど。 ②(→)ネットワーク家電に同じ。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐きかん情報機関ジヤウ‥クワン 各種情報の調査・収集・分析や宣伝・統制などに当たる政府機関。アメリカのCIAなど。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐ぎじゅつ情報技術ジヤウ‥ (information technology)コンピューターや通信など情報を扱う工学およびその社会的応用に関する技術の総称。IT ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐きょく情報局ジヤウ‥ 1940年(昭和15)に内閣情報部を拡充して設置され、言論・マスコミ統制や情報宣伝にあたった内閣直属機関。45年末廃止。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐きろく‐し情報記録紙ジヤウ‥ コピー紙・感熱紙・インクジェット‐プリンター用紙など情報の伝達や記録に用いる紙。 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうぼう‐ぐみ消防組セウバウ‥ 1872〜1939年(明治5〜昭和14)、消防の機関として市町村に設けた組合。警察の指揮下に属し、組頭・小頭・消防手で組織した。のちの警防団・消防団。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 じょうほう‐げん情報源ジヤウ‥ 情報の出所。ニュース‐ソース。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐けんさく情報検索ジヤウ‥ (information retrieval)大量のデータあるいは分析結果を必要に応じて取り出すこと。IR ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうぼう‐げんぞう正法眼蔵シヤウボフ‥ザウ 悟りの真髄。「眼」は眼目、「蔵」は真理を包蔵していること。(書名別項) ⇒しょう‐ぼう【正法】 しょうぼうげんぞう正法眼蔵シヤウボフ‥ザウ ①宋の大慧宗杲だいえそうこうが編んだ公案集。3巻。1147年成る。 ②道元が仏法の真髄を和文で説いた書。75巻本・12巻本・95巻本などがある。永平えいへい正法眼蔵。また、ほかに真字正法眼蔵(漢文体、正法眼蔵三百則)もある。 →文献資料[正法眼蔵] ⇒しょうぼうげんぞう‐ずいもんき【正法眼蔵随聞記】 しょうぼうげんぞう‐ずいもんき正法眼蔵随聞記シヤウボフ‥ザウ‥ 道元の法語を弟子懐奘えじょうが筆録した書。6巻。嘉禎(1235〜1238)年間に成る。 →文献資料[正法眼蔵随聞記] ⇒しょうぼうげんぞう【正法眼蔵】 じょうほうこうかい‐こじんじょうほう‐ほご‐しんさかい情報公開‐個人情報保護審査会ジヤウ‥ジヤウ‥クワイ 行政機関と独立行政法人等に対して情報公開及び個人情報保護法に関する不服申立てがあったときに、諮問を受ける審査会。内閣府におかれ、委員は衆参両院の同意を得て内閣総理大臣が任命する。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐こうかい‐せいど情報公開制度ジヤウ‥ 国や地方自治体の政治・行政に関する記録・資料を主権者である国民一般に公開する制度。→アクセス権→知る権利⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐こうかい‐ほう情報公開法ジヤウ‥ハフ 政府が国民への説明責任を果たし、国民による行政の監視・参加の充実に資することを目的とする法律。1999年成立。正式名称、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」。行政機関の保有する情報について、何人も開示請求を行うことができる。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐コンセント情報コンセントジヤウ‥ 情報通信機器をネットワークに接続するために用意された接続口。電気のコンセントになぞらえた語。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐さんぎょう情報産業ジヤウ‥ゲフ 情報の収集・加工・処理・検索・提供などの業務に直接関連する産業。広義にはマスコミ産業など、狭義にはコンピューター関連産業。 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうほう‐し商法司シヤウハフ‥ 慶応4年(1868)閏4月に設置された、勧業・財政をつかさどる政府機関。翌年3月、通商司の設置に伴い廃止。 ⇒しょう‐ほう【商法】 しょう‐ほうし小胞子セウハウ‥ シダ植物のうち、クラマゴケ・ミズニラ・サンショウモなどのように胞子に大小2形あるとき、小さい方をいう。これが発芽してできた配偶体は、精子だけを作る。↔大胞子 しょうぼう‐し消防士セウバウ‥ 消防に従事する人。消防吏員の最下位の階級。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 しょうぼう‐じ正法寺シヤウボフ‥ 京都市東山区清閑寺にある時宗霊山派の本寺。最澄の創建と伝えるが、1383年(永徳3)国阿が入寺し時宗となる。 じょうほう‐し情報誌ジヤウ‥ 一定の分野の情報を収集・列記した雑誌。「映画―」 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうぼう‐じどうしゃ消防自動車セウバウ‥ 消防・人命救助に必要な消防ポンプ・放水銃・はしごなどを備えた自動車。消防車。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 しょうぼう‐しゅ消防手セウバウ‥ 消防組で組頭・小頭の指揮の下、実際の消火活動にあたる者。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 しょうぼう‐しょ消防署セウバウ‥ 市町村に置かれ、消防事務および救急・水防活動を執行する機関。その上位に消防本部を置く場合もある。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 じょうほう‐しょり情報処理ジヤウ‥ 数字・文字・物理量などによって表された情報について、コンピューターにより計算・分類・照合その他の処理を行うこと。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほうしょり‐しんりがく情報処理心理学ジヤウ‥ 人の記憶・学習・思考・判断などの高次の認知機能を、コンピューターの情報処理システムになぞらえて解明しようとする心理学の一分野。 ⇒じょう‐ほう【情報】 じょうほう‐そうさ情報操作ジヤウ‥サウ‥ 情報の内容や公表方法を操作することにより、世論を一定方向に導くこと。 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうほう‐たい小胞体セウハウ‥ 動植物の細胞質内で網目状に連なる扁平な嚢や細管からなる細胞小器官。リボソームが付着した粗面小胞体では蛋白質合成が、付着していない滑面小胞体ではステロイドなどの脂質合成が行われる。→細胞(図) しょうぼう‐だん消防団セウバウ‥ 自治的な消防機関。旧制の消防組の後身で、消防長や消防署長の所轄の下に行動する。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 しょうぼう‐ちょう消防庁セウバウチヤウ ①総務省の外局で自治体消防事務を指導する行政機関。 ②東京消防庁。東京都の区を連合して設置する消防機関。中央に本部、各地区に地区隊本部があり、各消防署・消防所を指揮。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 しょうぼう‐ちょう消防長セウバウチヤウ 市町村が消防事務を処理するため設置した消防本部の長。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 じょうほう‐つう情報通ジヤウ‥ ある方面の情報に精通していること。また、その人。消息通。 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょう‐ほうてい小法廷セウハフ‥ 最高裁判所が受理した事件をまず審理する合議体。三つの小法廷がある。5人の裁判官で構成され定足数は3人。事件は大法廷に回付されることもある。↔大法廷 しょうぼう‐てい消防艇セウバウ‥ 消防ポンプ・放水銃・油流出処理剤などを装備した小型船。船舶・港湾施設などの消防にあたる。海上保安庁などに所属。 ⇒しょう‐ぼう【消防】 じょうほう‐ていきょう情報提供ジヤウ‥ 〔法〕情報公開法上、政府が自発的に国民生活に関わる情報を提供または公表すること。個々の開示請求に基づく情報開示とは区別される。 ⇒じょう‐ほう【情報】 しょうほう‐てん商法典シヤウハフ‥ 1899年(明治32)に制定された商事に関する基本的法典。制定当初は総則・会社・商行為・手形・海商の5編から成っていたが、1932年・33年に手形法・小切手法が独立し、2005年に会社法が独立したため、総則・商行為・海商の3編から成る。商法。 ⇒しょう‐ほう【商法】

広辞苑 ページ 9828 での○小便一町糞一里単語。