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きょう【京】キヤウ🔗⭐🔉
み‐さと【御里・京】🔗⭐🔉
み‐さと【御里・京】
みやこ。京都。仁徳紀「大道おおちを―の中に作る」
⇒みさと‐づかさ【京職】
[漢]京🔗⭐🔉
京 字形
 筆順
〔亠部6画/8画/教育/2194・357E〕
〔音〕キョウ〈キャウ〉(呉) ケイ(漢) キン(唐)
〔訓〕みやこ
[意味]
①みやこ。王宮や中央政府のあるまち。「京洛きょうらく・けいらく・帰京・平城京・英京・南京ナンキン」。特に、
㋐東京。「京浜けいひん地帯・京葉けいよう道路」
㋑京都。「京の着倒れ」「京阪神けいはんしん」
②大きい。「京師けいし」
③ケイ数の名。兆の一万倍。古くは、兆の十倍。
[解字]
解字
高い丘の上に建つ家の象形文字。高い丘の意から、大きい・盛んの意となり、人の集まる盛んな場所、みやこを意味するようになる。[亰]は異体字。
[下ツキ
帰京・在京・上京・滞京・南京・入京・離京
 筆順
〔亠部6画/8画/教育/2194・357E〕
〔音〕キョウ〈キャウ〉(呉) ケイ(漢) キン(唐)
〔訓〕みやこ
[意味]
①みやこ。王宮や中央政府のあるまち。「京洛きょうらく・けいらく・帰京・平城京・英京・南京ナンキン」。特に、
㋐東京。「京浜けいひん地帯・京葉けいよう道路」
㋑京都。「京の着倒れ」「京阪神けいはんしん」
②大きい。「京師けいし」
③ケイ数の名。兆の一万倍。古くは、兆の十倍。
[解字]
解字
高い丘の上に建つ家の象形文字。高い丘の意から、大きい・盛んの意となり、人の集まる盛んな場所、みやこを意味するようになる。[亰]は異体字。
[下ツキ
帰京・在京・上京・滞京・南京・入京・離京
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