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し【支】🔗⭐🔉
し【支】
支那の略。
つっ‐ぱり【突っ張り・支】🔗⭐🔉
つっ‐ぱり【突っ張り・支】
①つっぱること。我意を張ること。
②つっぱるために立てる柱や棒。日葡辞書「ツッパリヲカ(支)ウ」
③相撲のわざの一つ。両腕または左右の腕を交互に伸ばして、手のひらで相手の胸を突くもの。
[漢]支🔗⭐🔉
支 字形
筆順
〔支部0画/4画/教育/2757・3B59〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕ささえる・つかえる
[意味]
①ささえる。ささえをかう。「支持・支援・支柱」
②えだわかれする。えだ。(同)枝。「支流・支店・気管支・支離滅裂・干支・十二支」
③分ける。わりあてる。金銭をしはらう。「支出・収支・支給」
④さしさわりになる。つかえる。「支障」
⑤「支那(しな=中国)」の略。「北支・日支」▶「支那」は、古く諸外国での中国の呼称の音訳。その呼称は「秦」に由来するとも。
[解字]
会意。「十」は「竹」の半分の形。「又」(=手)を加えて、手で竹の枝を持つ意。転じて、ささえる、枝分かれする意。
筆順
〔支部0画/4画/教育/2757・3B59〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕ささえる・つかえる
[意味]
①ささえる。ささえをかう。「支持・支援・支柱」
②えだわかれする。えだ。(同)枝。「支流・支店・気管支・支離滅裂・干支・十二支」
③分ける。わりあてる。金銭をしはらう。「支出・収支・支給」
④さしさわりになる。つかえる。「支障」
⑤「支那(しな=中国)」の略。「北支・日支」▶「支那」は、古く諸外国での中国の呼称の音訳。その呼称は「秦」に由来するとも。
[解字]
会意。「十」は「竹」の半分の形。「又」(=手)を加えて、手で竹の枝を持つ意。転じて、ささえる、枝分かれする意。
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