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しんきゃく‐るい【唇脚類】🔗🔉

しんきゃく‐るい唇脚類】 節足動物の一綱。ムカデ綱。ムカデとゲジを含む。

しんき‐やせ【心気痩せ】🔗🔉

しんき‐やせ心気痩せ】 心がいらいらして、やせること。浄瑠璃、松風村雨束帯鑑「その仲のよさ隠れなく、聞いて羨む―」 ⇒しん‐き【心気・辛気】

しんき‐やみ【心気病み】🔗🔉

しんき‐やみ心気病み】 気分がくさくさして、病気のようになること。また、その人。 ⇒しん‐き【心気・辛気】

しん‐きゅう【申救】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう申救‥キウ いろいろ弁護をして無実の罪に苦しんでいる人を救うこと。

しん‐きゅう【深宮】🔗🔉

しん‐きゅう深宮】 奥深い宮殿。深殿。太平記1「―の中に向つて春の日の暮れ難きことを嘆き」

しん‐きゅう【進級】‥キフ🔗🔉

しん‐きゅう進級‥キフ 等級または学年などが上へすすむこと。「3年に―する」「―試験」

しん‐きゅう【寝宮】🔗🔉

しん‐きゅう寝宮】 みたまや。廟。

しん‐きゅう【新旧】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう新旧‥キウ ①新しいものと以前のもの。「―交替」 ②新暦と旧暦。 ⇒しんきゅう‐ろんそう【新旧論争】

しん‐きゅう【賑救・振救】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう賑救・振救‥キウ (「賑」はめぐむ意)財をほどこして、貧民や被災者をすくうこと。賑恤しんじゅつ

しん‐きゅう【賑給】‥キフ🔗🔉

しん‐きゅう賑給‥キフ (シンギュウとも) ①貧民にほどこして、にぎわすこと。 ②⇒しんごう

しん‐きゅう【賑窮】🔗🔉

しん‐きゅう賑窮】 貧民にめぐみ与えること。

しん‐きゅう【審究】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう審究‥キウ くわしくしらべること。

しん‐きゅう【審級】‥キフ🔗🔉

しん‐きゅう審級‥キフ 訴訟事件を異なる階級の裁判所に反覆審判させる場合の裁判所間の審判の順序・上下の関係を示す語。日本では原則として三審級を採用している。→一審→二審→三審制度

しん‐きゅう【審糾】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう審糾‥キウ くわしく罪状などをしらべること。審鞫しんきく

しん‐きゅう【親旧】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう親旧‥キウ 親戚と旧友。

しん‐きゅう【鍼灸・針灸】‥キウ🔗🔉

しん‐きゅう鍼灸・針灸‥キウはりと灸きゅう。「―術」

広辞苑 ページ 10141