複数辞典一括検索+
じんこう‐ふかほう【人工孵化法】‥クワハフ🔗⭐🔉
じんこう‐ふかほう【人工孵化法】‥クワハフ
①孵卵器を使って卵を孵化する法。
②蚕の卵に刺激を加えて休眠させず孵化能力を与える法。即時浸酸・冷蔵浸酸の類。
⇒じん‐こう【人工】
じんこう‐ほうしゃのう【人工放射能】‥ハウ‥🔗⭐🔉
じんこう‐ほうしゃのう【人工放射能】‥ハウ‥
中性子・陽子・ガンマ線などの照射によって、自然状態では放射能を持たない元素の原子核が人工的に持つようになった放射能。→放射性元素。
⇒じん‐こう【人工】
しんこう‐まひ【進行麻痺】‥カウ‥🔗⭐🔉
しんこう‐まひ【進行麻痺】‥カウ‥
(→)麻痺性痴呆に同じ。
⇒しん‐こう【進行】
じんこう‐みつど【人口密度】🔗⭐🔉
じんこう‐みつど【人口密度】
ある地域の人口の疎密の度合。普通、面積1平方キロメートル当りの人口をいう。
⇒じん‐こう【人口】
○沈香も焚かず屁もひらずじんこうもたかずへもひらず
特によいところもなければ悪いところもなく、平々凡々であることにいう。
⇒じん‐こう【沈香】
じんこう‐もんだい【人口問題】🔗⭐🔉
じんこう‐もんだい【人口問題】
社会の存続・発展に支障を及ぼすような、人口現象の量的・質的変化。
⇒じん‐こう【人口】
じんこう‐ゆき【人工雪】🔗⭐🔉
じんこう‐ゆき【人工雪】
実験室内で人工的に作った雪の結晶。1936年(昭和11)、中谷宇吉郎が初めて成功。
⇒じん‐こう【人工】
しんごう‐らっぱ【信号喇叭】‥ガウ‥🔗⭐🔉
しんごう‐らっぱ【信号喇叭】‥ガウ‥
信号として吹奏するらっぱ。また、信号をしようとする時に吹奏するらっぱ。
⇒しん‐ごう【信号】
しんこう‐りょうほう【信仰療法】‥カウレウハフ🔗⭐🔉
しんこう‐りょうほう【信仰療法】‥カウレウハフ
信仰の効用を身体に及ぼして疾病を治療すること。クリスチャン‐サイエンスや呪医による治療の類。
⇒しん‐こう【信仰】
じんこう‐りろん【人口理論】🔗⭐🔉
じんこう‐りろん【人口理論】
人口とその自然的・社会的条件に関する理論。
⇒じん‐こう【人口】
広辞苑 ページ 10181。