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しんじゅこん‐しき【真珠婚式】🔗🔉

しんじゅこん‐しき真珠婚式】 (pearl wedding)結婚30年記念祝賀の式。→結婚記念日(表)⇒しん‐じゅ【真珠】

じんしゅ‐さべつ【人種差別】🔗🔉

じんしゅ‐さべつ人種差別】 人種的偏見によってある人種を社会的に差別すること。ナチスのユダヤ人排斥、白色人種による有色人種に対する差別待遇など。 ⇒じん‐しゅ【人種】

じんしゅさべつ‐てっぱい‐じょうやく【人種差別撤廃条約】‥デウ‥🔗🔉

じんしゅさべつ‐てっぱい‐じょうやく人種差別撤廃条約‥デウ‥ 人種、皮膚の色、世系または民族的もしくは種族的出身に基づくあらゆる差別を禁止した国際条約。1965年の国連総会で採択、69年発効。日本は95年に加入。 ⇒じん‐しゅ【人種】

しんじゅ‐さん【神樹蚕・樗蚕】🔗🔉

しんじゅ‐さん神樹蚕・樗蚕】 ヤママユガ科のガ。黄褐色。大形で、開張約13センチメートル。幼虫はシンジュ・ニガキなどの葉を食う。繭は紡錘状で両端がとがり、繰糸は困難。 ⇒しん‐じゅ【神樹】

じんじゅ‐じ【神呪寺】🔗🔉

じんじゅ‐じ神呪寺⇒かんのうじ

じんしゅ‐しゅぎ【人種主義】🔗🔉

じんしゅ‐しゅぎ人種主義】 人種間に優劣の差異があるとする偏見に基づく差別的な主張・態度・政策。レイシズム。 ⇒じん‐しゅ【人種】

しんじゅ‐そう【真珠層】🔗🔉

しんじゅ‐そう真珠層】 貝殻内面の光沢を帯びる層。炭酸カルシウムの結晶配列により、光が乱反射し、真珠光沢を表す。殻質下層。 ⇒しん‐じゅ【真珠】

しん‐しゅつ【侵出】🔗🔉

しん‐しゅつ侵出】 境界を越えて他の範囲にまで進み出ること。

しん‐しゅつ【浸出】🔗🔉

しん‐しゅつ浸出】 ①ひたして出すこと。 ②(→)滲出に同じ。 ⇒しんしゅつ‐えき【浸出液】

しん‐しゅつ【進出】🔗🔉

しん‐しゅつ進出】 すすみ出ること。一定の場所からさらに前進すること。「政界に―する」「企業の海外―」 ⇒しんしゅつ‐しょく【進出色】

しん‐しゅつ【新出】🔗🔉

しん‐しゅつ新出】 新しく出ること。初めて出てくること。「―単語」

広辞苑 ページ 10213